ついに日本にもやってきた!ブラックフライデーとサイバーマンデー【カナダ】
ブラックフライデーは、毎年アメリカのサンクスギビングデーの翌日の金曜日にお店がかなり大掛かりなバーゲンを開催するのですが、カナダでも、ブラックフライデーのバーゲンは行われ、毎年みんなこれを楽しみにしています。
ブラックフライデーは、毎年アメリカのサンクスギビングデーの翌日の金曜日にお店がかなり大掛かりなバーゲンを開催するのですが、カナダでも、ブラックフライデーのバーゲンは行われ、毎年みんなこれを楽しみにしています。
ディズニーカリフォルニアで早く乗れる裏技を使おう!ディズニーランドと言えば、平均2時間待ちだったりと、せっかく来たのに、待ち時間で半日潰れてしまうのがデメリット。
英語の表記名だけで見ていたら、どんな食べ物か想像つかなかったのですが、調べてみたらコンビーフでビックリしました(笑)しかし、皆さんが想像する缶詰のコンビーフとは異なり、大きめの牛肉の切り身の塩漬けの生のコンビーフが販売されていることが多いそうです。
グリューワインはドイツ語で、日本では、ホットワインとも呼ばれていますが、英語だと「モルドワイン(Mulled Wine)」というそうです。
あまりにもマリファナを吸う人が多く、もうすぐマリファナの使用がカナダで合法化されることもあり、警察もそこまで厳しくは指導していないようで、街を歩いていると安くマリファナを売っている人や、マリファナの入った水やクッキーを売っている人を見かけることも少なくはありません。
トロント(Toronto)で毎年開催されている「トロント・クリスマスマーケット(Toronto ChristmasMarket)」のツアーとその他の催しについてご紹介します。
この遺跡以外にも遺跡は点在していますが、カリアリ市内からバスが出ているのはここのみとのことで、レンタカーおよび時間に余裕がないと複数の遺跡巡りは厳しいと思います。
サンタクロースのグリーティングは世界各国のクリスマスイベントで普通に行われていますが、トロント・クリスマスマーケットでは、手話ができるサンタクロースが訪れたり、またペットと一緒に記念撮影が可能なサンタクロースのグリーティングも開催されているそうです。
クリスマスマーケットだからといって、クリスマス当日までは行っていると思っていたら、2017年の開催期間を見てみると12月23日までとなっていました。
まだ学生の頃にバンクーバーは訪れたことがあったのですが、カナダの友人たちからもフロリダからトロントは遠くないから絶対に「トロント・クリスマスマーケット(Toronto Christmas Market)」を楽しみに来た方がいいとオススメされたのです。
”bring your own cupday” には、自分の好きなカップを持参して、そこにslurpeeをいれ、どんなサイズでも$1.50(約135円)で帰るという日です。
コート・ダジュール(Côte d'Azur)、アンティーブ(Antibes)、カンヌ(Cannes)、ニース(Nice)など隣接している街のものやお隣のモナコ公国(Monaco)のものまで一緒に販売されていました。