仕事場で振る舞われたサンクスギビングランチ【アメリカ】
職場には様々な国から集まった人たちが多かったため、定期的にいろんな人が料理を持ってきて振る舞ってくれるポットラックパーティー(PotluckParty)がブレイクタイムに行われることも多かったのですが、このサンクスギビングの日にはいつもよりも豪華なランチが振る舞われました。
職場には様々な国から集まった人たちが多かったため、定期的にいろんな人が料理を持ってきて振る舞ってくれるポットラックパーティー(PotluckParty)がブレイクタイムに行われることも多かったのですが、このサンクスギビングの日にはいつもよりも豪華なランチが振る舞われました。
もちろん、ファッションや雑貨などのお店も半額、またはそれ以上の70%オフなどになるところもあるのですが、大手のスーパーマーケットのWalmartなんかもこのブラックフライデーに参加しているようで、ご家族連れにとっても逃せないセールなのです。
その当時のルームメイトは、私の他に日本人が1名とイタリア人が2名の計4名で、ちょうどサンクスギビングの夜にイタリア人のルームメイトから「今日の夜はサンクスギビングのディナー楽しみましょう」と声をかけてくれたので、仕事後に私たちの部屋でディナーパーティーが行われました。
大きなものになると、特に郊外では、地吹雪やホワイトアウトも引き起こて視界が悪くなったり、除雪が追いつかずに道路が閉鎖されてしまうようなこともあり、大人には迷惑な吹雪ですが、子供には大人気なんです。
スポーツショップに行けば必ずアイスホッケーコーナーがありますし、地元のチームグッズも色々なところで売られており、それを普通に身につけている人も珍しくありません。
バンクーバーに何軒もあるSAFE WAYというスーパーマーケット、ここは地元の人が食材を買っているスーパーなのですが、このスーパーの特徴はケーキが安くて美味しい、ということです。
2014年9月、ウィニペグに町のシンボルとなるようなCanadian Museum for HumanRightという名前の博物館がオープンしました。
日本では、戦隊シリーズのショーや握手会などが遊園地で行われたりしていましたが、アメリカでも同じようなことが行われていたことがあったのです。