カード文化のイギリスならではの可愛らしいポストは結婚式でも人気アイテム!【イギリス】
結婚式でももちろん欠かせないお祝いのカードですが、結婚式の受付でイギリスらしい写真のような可愛いポストが用意されていることも多く、持参したカードをポストに投函するなんていうひと手間が、カード文化の根付くイギリスらしく、素敵な瞬間です。
結婚式でももちろん欠かせないお祝いのカードですが、結婚式の受付でイギリスらしい写真のような可愛いポストが用意されていることも多く、持参したカードをポストに投函するなんていうひと手間が、カード文化の根付くイギリスらしく、素敵な瞬間です。
でも、「双12」(シュアン・12)である12月12日にも、もう一度「狂歡節」が開催されるので、11月に購入できなかった人は12月目がけて、商品のリサーチを始めることに。
また、プリンセスギャザリングがアトリウムで行われた後に、映画「プリンセスと魔法のキス(The Princess and the Frog)」のティアナ(Tiana)もゴージャスなドレスで船内を散歩してので、写真を撮っていただけました。
日本にもいくつかTamayoの絵画がありますが、その絵を見たことがなくても、この美術館の発掘物を見た後なら、彼の絵画にその影を見ることができ、より一層絵画自体も楽しめます。
私達がディナーで訪れたときは、専属のサーバーたちもタキシードを着ていて雰囲気がガラッと変わって素敵でした♪ ダックコンフィやオニオンスープ、エスカルゴやラムなどのフレンチに欠かせない料理がメニューに並んでいますが、もちろんトリトンの名前の通り海の幸の料理も豊富で、ロブスターやエビ、ホタテやアヒツナなどが食材として使われています。
パリ(Paris)のディズニー・ヴィレッジ(Disney Village)の「バッファロー・ビルのワイルド・ウェスト・ショー(Buffalo Bill'sWild West Show)」を鑑賞することになりましたが、果たしてバッファロー・ビルって誰なのでしょうか?
レストランの入口でチェックインを済ませて、その日は夜景を見ながら食事を楽しみたいということでテラス席を選びました。
屋内とテラス席両方あったのですが、レセプションの方がどちらでも良いですよと言ってくださったので、今回は夜景が見られる外のテラス席を選びました。
尖沙咀(Tsim Sha Tsui)近くのホテルにチェックインし、香港在住の友人と再会してから最初に訪れたのは、ミシュランガイド(MichelinGuide)の「ストリートフード(街頭小食店)部門」に選抜されたスイーツ店です。
私はいつもTim Hortonsの店舗ではなくスーパーで購入しますが、コーヒーの種類はかなり豊富です。