ロックン・ローラー・コースターもマーベルスタイルに!【フランス】
パリ(Paris)のウォルト・ディズニー・スタジオ(Walt Disney StudiosPark)には現在バックロット(Backlot)エリアが存在していますが、予定では2021年には、マーベル(Marvel)をイメージしたエリアに大変身するそうです。
パリ(Paris)のウォルト・ディズニー・スタジオ(Walt Disney StudiosPark)には現在バックロット(Backlot)エリアが存在していますが、予定では2021年には、マーベル(Marvel)をイメージしたエリアに大変身するそうです。
アトラクションの内容は、舞台である町サンダー・メサに死神であるファントムが登場し、狙われる私たちを随所で登場する花嫁姿のメラニーが助けてくれるような感じでした。
父親ヘンリーは、ビッグサンダー・マウンテンで金脈を掘り当てたのですが、昔からそこで財宝を手にした者は、呪われると言われていて、その後大地震が起こり、亡くなったそうです。
訪れた時には、10~15分ほどの待ち時間でしたので、かなりショートカットしてお屋敷に着いたのですが、もう少し長い待ち時間ですとよりお庭の雰囲気が楽しめたかと思います。
私は、友人の子供と一緒に歩いたり、音楽に合わせてダンスしたりしていましたが、途中から他のクラスの子供も手を繋いできて、数名引き連れてダンスしていました♪ うさぎの格好をしていた女の子は、動き回るよりもとにかくお話ししたかったようで、友人や先生たちにマシンガントークしていました(笑) また、シャイで1人でモジモジしていた女の子には、私自身フランス語ができませんでしたが、歩み寄って一緒に手を繋いで2人
その時には気づかずに、後でフランスの友人に教えていただいてびっくりしたのは、キャプ・ダグドは世界でもヌーディストたちが集まるヌーディストリゾートとして有名ということでした。
4.ショップでは、他のパークと同じ用にキャッシュレス決済が推奨され、店内もソーシャルディスタンスを保つこと、また出入り口が一方通行になるそうです。
初の直営店がパリにオープンしたということもあり、ディズニーランド・パリとコラボが実現したのですかね♪このブティックで見つけたのは、クラッチにもショルダーにもなるバッグと普通のバッグ、そしてポーチの3種類でした。