シャンゼリゼ通りのラデュレで注目したいケーキたち【フランス】
今回は、マカロンのみの購入で訪れたのですが、店頭に並んでいるケーキの中でもぜひ次回イートインする際に頂いてみたいと思ったデザートを何個かご紹介したいと思います。
今回は、マカロンのみの購入で訪れたのですが、店頭に並んでいるケーキの中でもぜひ次回イートインする際に頂いてみたいと思ったデザートを何個かご紹介したいと思います。
ニシンのサンドイッチや肉料理などが紹介されていますが、普通に街を歩いているとイタリアンパスタやフレンチカフェ、中国やタイ料理といった多国籍料理店ばかりが目に入り、「日本食(和食)」のように「オランダ食」と書かれた看板は見当たりませんでした。
このトゥロン、クリスマス前になるとスーパー等でもたくさん売りだすのですが、なかなか小分けものものが見つからずかなり大きい板状のもの(10cmx25cmくらい)が定番です。
スイスの近所にあった家具店「コンフォラマ(Conforama)」でアパートを引っ越すのに探していたダイニングテーブルを見つけて、無事に購入しました。
生前は南仏アルルやパリに在住していたこともあり作品が各国に散らばっていましたが、遺族の意向によりアムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館に最も多くの作品が展示されることとなりました。
その中でも、キャラクターたちがテーブルに会いに来てくれるキャラクターダイニング(Character Dining)のサービスがあったレストラン「カフェ・ミッキー(Cafe Mickey)」は家族連れには特に大人気で、予約を取るのも結構大変でした。
海外の美術館は総じて小さな文字でちょこちょこっと説明が書かれているだけですが、この美術館は専用アプリ(日本語対応)を導入しており、3D画像を取り入れるなど観光客を飽きさせない工夫がされています。
ドイツにはミュンヘンのピナコテークやドレスデンのある手マイスター美術館など有名な美術館がたくさんありますが、ここシュテーデル美術館は13、14世紀の宗教画から現代美術作品のオブジェまで、それぞれの時代の作品がまんべんなく展示されています。
アムステルダム国立美術館では同作者の作品が各部屋に散りばめられて展示されていることが多々ありますが、日本の展示は時系列に絵画が並べられ、丁寧な解説があり充実していました。
ファストパスがないそうですので、グループ全体で乗りたい場合には、少し待ち時間が長いかもしれませんが、シングルライダー対応のアトラクションですので、1人ずつでも待ち時間短めで楽しみたい方にはお得だと思います。