オランダを旅する〜近未来的な都市ロッテルダム【オランダ】
首都アムステルダムの南西にあるロッテルダムは、第二次世界大戦時に大きな被害を被ったものの、大型の港を持つ港町として栄華を取り戻し、今や首都に次ぐ第三の都市とも言われるまでに大成長しました。
スイスで初めてIKEAに行ってみました♪【スイス】
真っ白なプリンセスっぽいデザインのものもあれば、赤や黒、青などの鮮やかなものもありましたが、やはり私は明るい印象を持ちそうなペイントされていない木製のチェストを選択しました。
アイゼナハにあるせま~い家、シュマーレスハウスがとってもかわいい!【ドイツ】
中には入れないけれど、ドイツ人も思わず足を止めて写真を撮る、このシュマーレスハウスは、世界でも最も小さな家の1つに挙げられているそうです。
シャンゼリゼ通りのラデュレで注目したいケーキたち【フランス】
今回は、マカロンのみの購入で訪れたのですが、店頭に並んでいるケーキの中でもぜひ次回イートインする際に頂いてみたいと思ったデザートを何個かご紹介したいと思います。
オランダを旅する〜おすすめの食事や食材は?【オランダ】
ニシンのサンドイッチや肉料理などが紹介されていますが、普通に街を歩いているとイタリアンパスタやフレンチカフェ、中国やタイ料理といった多国籍料理店ばかりが目に入り、「日本食(和食)」のように「オランダ食」と書かれた看板は見当たりませんでした。
バルセロナ土産にもいいかも!トゥロン!【スペイン】
このトゥロン、クリスマス前になるとスーパー等でもたくさん売りだすのですが、なかなか小分けものものが見つからずかなり大きい板状のもの(10cmx25cmくらい)が定番です。
家具店で購入した家具を受け取る場所がカフェみたい【スイス】
スイスの近所にあった家具店「コンフォラマ(Conforama)」でアパートを引っ越すのに探していたダイニングテーブルを見つけて、無事に購入しました。
日本でもファンの多い!ファン・ゴッホ美術館【オランダ】
生前は南仏アルルやパリに在住していたこともあり作品が各国に散らばっていましたが、遺族の意向によりアムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館に最も多くの作品が展示されることとなりました。
カフェ・ミッキーからキャラクターダイニングが終了に!【フランス】
その中でも、キャラクターたちがテーブルに会いに来てくれるキャラクターダイニング(Character Dining)のサービスがあったレストラン「カフェ・ミッキー(Cafe Mickey)」は家族連れには特に大人気で、予約を取るのも結構大変でした。
オランダを旅する〜第二の都市ハーグ【オランダ】
海外の美術館は総じて小さな文字でちょこちょこっと説明が書かれているだけですが、この美術館は専用アプリ(日本語対応)を導入しており、3D画像を取り入れるなど観光客を飽きさせない工夫がされています。
ヨーロッパ美術をじっくり味わう、シュテーデル美術館【ドイツ】
ドイツにはミュンヘンのピナコテークやドレスデンのある手マイスター美術館など有名な美術館がたくさんありますが、ここシュテーデル美術館は13、14世紀の宗教画から現代美術作品のオブジェまで、それぞれの時代の作品がまんべんなく展示されています。
オランダを旅する〜アムステルダム国立美術館【オランダ】
アムステルダム国立美術館では同作者の作品が各部屋に散りばめられて展示されていることが多々ありますが、日本の展示は時系列に絵画が並べられ、丁寧な解説があり充実していました。
RCレーサーに乗って大絶叫!【フランス】
ファストパスがないそうですので、グループ全体で乗りたい場合には、少し待ち時間が長いかもしれませんが、シングルライダー対応のアトラクションですので、1人ずつでも待ち時間短めで楽しみたい方にはお得だと思います。