スパイスをお土産に【アメリカ】

韓国料理のように、あまりアメリカの料理は辛いというイメージはないでしょう。

実際に一般的な料理は辛くありません。
しかし、例えば、アメリカ料理と言われているステーキやハンバーガーをレストランに食べに行くと、必ずといってよいほどスパイシーソースがあります(テーブルにあることもあれば、ウェイターに頼んでもってきてもらうスタイルもあります)。

ちなみに、日本でもおなじみのタバスコは、マキルヘニー社の専売特許です。
ですから、タバスコと呼べるソースはこの企業のものしかありませんが、とにかくホットソースは種類豊富です。

そこで、こんなお土産はいかがでしょうか。

見た目は同じなのですが、使われているチリが違う各州のホットソースです。
もちろん、辛いのが得意な方も苦手な方もいるでしょうが、辛党の友人・知人には喜ばれるはずです。

1本ずつ選んでもらって、ばらまき土産にしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、こちらのセットのお値段は税別US$15(約1600円)程度です。