屋外プールなんて寒すぎる、ウォーターパークが楽しい!【イギリス】
プールよりも子どもたちを見守りやすいメリットもあるウォーターパークは、無料で開かれている公園が各地に点在しているため、ぜひイギリスで貴重な夏日を満喫しに出掛けてみてはいかがでしょうか?
プールよりも子どもたちを見守りやすいメリットもあるウォーターパークは、無料で開かれている公園が各地に点在しているため、ぜひイギリスで貴重な夏日を満喫しに出掛けてみてはいかがでしょうか?
住んでいる地域によってもリサイクルの方法などは少し異なるようですが、基本的にイギリスでは一般ごみ以外に、5種類に分けてリサイクリングされています。
そんなシルバニアファミリーがここイギリスでも大人気で、シルバニアファミリーで遊ぶ娘を眺めながら、「私も子どもの頃大好きだったの」というお母さんも多く、日本と同じようにイギリスでも昔から人気があったことがわかります。
実際に、2018年3月現在のイギリスにおける最低賃金は、16~17歳が4.20ポンド、18~20歳が5.90ポンド、21~21歳が7.38ポンド、25歳以上が7.83ポンドと定められています。
イギリスでショッピングを楽しんでいると、よく目にするのが「Superdry極度乾燥(しなさい)」という変な日本語の入った洋服ブランドのお店です。
日本で1歳の誕生日ケーキといえば、赤ちゃん用に生クリームをできるだけ使わずヨーグルトなどで「赤ちゃんケーキ」なるものを用意することが多いため、イギリスとの違いに驚かされてしまいます!
イギリス最大規模であり、売上高に関してもその他のスーパーマーケットを引き離してイギリス国内でトップを誇るスーパーマーケットといえば、TESCO(テスコ)です。
アイスクリームを車で販売するこの車(バン)のことを、「アイスクリームマン」と呼び、このように住宅街をまわっていたり、夏にもなると子どもが多い公園の近くに駐車してアイスクリームを販売している光景をよく目にします。
新しいものより歴史ある古いものに価値を見出すイギリスの文化や風習に加えて、「景観保全地域」に指定されて新しい建物を建てることを禁じられている場所が多くあるイギリスでは、日本に比べるとあまり新築物件を目にする機会がありません。