イギリスのトイレ事情【イギリス】
地下を少し降りたところにある公衆トイレが一般的でしたが、そのほとんどが閉鎖されてしまい、使われなくなったトイレが一般に販売され、バーやカフェにリメイクされたところもあります。
地下を少し降りたところにある公衆トイレが一般的でしたが、そのほとんどが閉鎖されてしまい、使われなくなったトイレが一般に販売され、バーやカフェにリメイクされたところもあります。
イギリスの大学といえば、イギリスに留学をしたことがない日本人の100人中100人が、「オックスフォード大学」、「ケンブリッジ大学」の2つを挙げるのではないでしょうか。
まず、ロンドン市内では交通量・人が多いにもかかわらず信号が無いところが多く、歩行者が横断歩道に来たら歩行者優先で車がいちいち止まらなくてはいけないため、車が中々進めず大渋滞を引き起こしていることがよくあります。
値段が書いていないものが多いので、店員さんに質問する必要がありますが、そういったコミュニケーションもマーケットの魅力の一つです。
ロンドンの建物もこうした空中回廊が多く、中世では、回廊や窓から汚物を道に捨てていたため、ひどい汚臭がしてねずみが徘徊していたそうです。
駅の内部は改装・増築されて、下の写真のようにモダンな雰囲気ですが、ホームは未だにレンガ造りで、ハリーポッターの映画で出てきた駅の舞台そのままです。
ツアーのメリットは、ガイドの説明付きで知らない土地でも安心して回れることですが、デメリットは時間を自由に取れない点や、英語の解説しかないことです。
他の大手の書店とは異なり、小規模ではあるものの、イギリス及びロンドンの歴史を扱った書籍や、王室関係の書籍が充実しており、他の書店とは一線を画すラインナップとなっています。
上記に挙げた以外にも、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、今井美樹、ラルク・アン・シエル、VAMPSといった数多くのアーティストたちが公演を開いており、比較的小さな会場でメンバーたちを近くに感じられるため、海外公演はおすすめです。
ロンドンといえば赤レンガをイメージするかたが多いかもしれませんが、実はロンドンでは普通の泥しか取れないため、ロンドンブリックは黄土色に近いすこしくすんだ色をしています。
ハリー・ポッターは今でも地元の人たちに愛されている名作であり、子供たちのためのハリー・ポッターのイベントが各地で開催され、ロケ現場の図書館や教会は人気の観光スポットとなっています。
ヤマダ電気、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった大型の家電店で家電を購入するのが一般的な日本で育った私は、イギリスに来た時に、家電店の少なさに衝撃を受けました。
さらに、椅子や床には、新聞が置かれており(落ちている)、次に座る人は、その新聞を手に取って読み始め、下車するときに椅子に新聞を置いていきます。
ジャパン・センター以外にも、ピカデリーサーカス周辺には日本料理店や日本食スーパーが集中しており、お互い値段を競っているので、日本食材が比較的手頃な値段で手に入ります。