赤ちゃんを救った?!日本人が誇るべき世界のヤクルト【イギリス】
そして、65mlという小さなヤクルトには、この生きたまま腸まで届く乳酸菌がなんと200億個も含まれているというのが、ヤクルトの最大の魅力であり世界でこれほどまでに多くの人々に愛されている理由なのです。
そして、65mlという小さなヤクルトには、この生きたまま腸まで届く乳酸菌がなんと200億個も含まれているというのが、ヤクルトの最大の魅力であり世界でこれほどまでに多くの人々に愛されている理由なのです。
黒ビール特有のコーヒーっぽい重さとレモネードの甘さが意外とマッチしていて、冬でもおいしく飲めるビールです(私のイメージだと、ラードラーはさっぱりしているので夏にピッタリの飲み物です)。
フランス語が分からないので、もしかしてアパートの掲示板とかに断水のお知らせ文が掲載されていたのかと思ったのですが、仕事中のフランス人の同居人に聞いても「お知らせ文なんてなかった」ということでした。
景色は真夜中だとあまり見られませんが、今回ウイーン-プラハをナイトトレインで移動したら、期待以上によかったので少しご紹介します!
モーツアルトハウスの裏に位置するこのカフェも、ウイーンの人たちがショッピングの合間や仕事の打ち合わせなどに使う典型的なウイーンの「カフェ」です。
いろいろな種類を買って分け合って食べてもいいですし、観光途中でおなかがすいたときにもピッタリのChlebíček、ぜひためしてみてくださいね!
オーストリアといえば、エナジードリンク「レッドブル」が世界的に有名ですね!国外で買うと高いのですが、オーストリアでなら安いところで1ユーロ(約130円)ほどで買えるので、私はオーストリアに行くと時差ぼけ対策でまず最初に飲みます! ですが!実はレッドブル以外にもエナジードリンクはたくさんあります!その中でも私のおススメは、スーパーマーケットSPAR(シュパー)の自社ブランドエナジードリンクで
特に私の好きなアイスランドのEinstökが何種類も置いてあるのを見たときにはかなり興奮しました!
チェコにはビーフシチューのような料理「グーラシュ」や蒸したり茹でたりするパン生地のお団子「クネドーリキ」など、おいしい郷土料理がたくさんあります!プラハは観光名所が集まっている1区やプラハ城の近くなどは、やはり観光客目当てのレストランが多く、物価が安いチェコでも値段設定はやや高めです。
メニューがガラスに貼ってありますが、必ずしもサンドイッチと名前の場所が一致しているわけではないので、店員さんに聞く必要がありますが、おいしそうだと思ったら1つずつ指を差して注文するとスムーズに行きますよ。
ウイーンのいろんなレストランでシュニッツェルが味わえますが、値段はリンク内で食べるとちょっとお高めです(大体15ユーロ(約1950円)ほど)。
ウイーンのスーパーといえば、リンク内になるユリウス・マインルはガイドブックにも必ずといっていいほど、ショッピングスポットとして有名ですね。