鉄道の発祥の地「ダーリントン」といえば、鉄道博物館【イギリス】
厳密にはその前にも蒸気機関車向けの鉄道はあったようなのですが、この時が、鉄道を走らせるのに必要なもの(機関車や信号、駅、切符売り場も含む)がシステムとして最初に組み合わされたといいます。
厳密にはその前にも蒸気機関車向けの鉄道はあったようなのですが、この時が、鉄道を走らせるのに必要なもの(機関車や信号、駅、切符売り場も含む)がシステムとして最初に組み合わされたといいます。
イギリスのお土産が欲しいなと思って訪れたところ、リバティーの今年のテーマ(イメージ柄というかイメージプリント)は日本の桜や菊でした。
戦死者が多く出た場所からたくさんのポピーが咲いたため、戦死者を弔う花として、毎年この時期になると赤いポピーの花を戦死者のために手向け、平和を願うのだそうです。
煉瓦造りの家が多いのがイギリスの特徴ですが、ロンドンの煉瓦が黄色っぽいのに対し、ダーリントンの煉瓦は赤色(とはいえロンドン以外は殆ど赤色のようです)です。